Plastic Monster XLARGE / X-girlとタッグを組んで、初の作品展を開催!
- “Wonder Vision with the XL/ XG !!” -
- “Wonder Vision with the XL/ XG !!” -
ファッション産業からみる日常の様々な気付きをキャラクターたちが、シニカルに提示・継承を慣ら していくサスティナアートコミック「Plastic Monster」が、この度ストリートウエアブランド 「XLARGE」と「X-girl」とブランドとコラボレーションし、2022年8月4日(木)より、「calif SHIBUYA」(渋谷パルコ5F)にて「Plastic Monster “Wonder Vision with the XL/ XG !!”」を開催いたします。
ファッション紙 WWD Japanで毎週連載中の「Plastic Monster」は、SDGs(持続可能な開発目標)の うちサスティナビリティなどに 焦点を当て、シニカルなキャラクターたちが現代社会に警鐘を鳴らす4 コマ漫画。
その世界観が、アート作品とコラボアイテムで 表現される初めての展示会。
主人公のプラスチック・モンスターは、ファッションモデル・デザイナーのマリエが主宰するファッショ ンブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」から生まれた オリジナルキャラクター。
ストーリーは、食の面からサスティナブルな発信を続けるアーティストK.O. (Hangover Plate)が担当。 作画を手掛けるのは、デジタルアー トで人気の完売作家「DUNKWELL」。
Bʻs Internationalはコンセプトに共感し、ブランド「XLARGE」と「X-girl」とのコラボアイテムで参加、展示会場としてcalif渋谷を提供。
Bʻs Internationalはコンセプトに共感し、ブランド「XLARGE」と「X-girl」とのコラボアイテムで参加、展示会場としてcalif渋谷を提供。
オリジナルで描き起こした Plastic Monsterのコミックやイラストを、アート作品として額装し展示・販売するだけではなく、限定Tシャツ、XLARGE / X-girlの廃棄布をアップサイクルした、Plastic Monsterのぬいぐるみを販売!
@tomymade 手がける初のプラモンぬいぐるみは限定20体
サスティナアートコミックPlastic Monster は、毎週4コマという限られた窓 口(アートウィンドウ)を使って今我々が抱えているさまざまな環境問題やサスティナブルと向き合う社会の間で生まれる矛盾をどこまで、メッセージとして大切な思いをその ままに、アートとしていかに表現できるかを追求している。 風刺でもない、漫画でもない。プラモンがそっとアートから 伝える新しいメッセージにあなたはうなづく?微笑む?かわ いらしいキャラクターは私たち一人一人の行動から誕生して きたことにあなたはきっと気づくはず。
XLARGE(エクストララージ)
1991年11月、L Aのヴァーモント・アヴェニューにXL ARGE STOREがオープン。このショップから発信されるファッ
1991年11月、L Aのヴァーモント・アヴェニューにXL ARGE STOREがオープン。このショップから発信されるファッ
ションとカルチャーが、ʼ90年代のL A しいてはアメリカ、さ らにワールドワイドなストリートカルチャーをリードして いきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボ ナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。
90年代のL A は、ヒップホップやグラフィティが発祥とされ るNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボード や音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカル チャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダム
の2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE
STORE」は強力な個性を放つこととなりました。
「XLARGE STORE」は、当時としては画期的な商品構成 で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、 アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観 を築きました。そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXL ARGEは、「普段着ではなく、 ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、 SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しまし た。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続け ています。
の2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE
STORE」は強力な個性を放つこととなりました。
「XLARGE STORE」は、当時としては画期的な商品構成 で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、 アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観 を築きました。そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXL ARGEは、「普段着ではなく、 ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、 SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しまし た。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続け ています。
X-girl(エックスガール)
1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGEのショップスタッフでもあったデイ ジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGEに携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキム に声を掛けたのがきっかけとなる。 キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グ ラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL’S MOVEMENT”の先駆者としてファッション 業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGEのショップスタッフでもあったデイ ジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGEに携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキム に声を掛けたのがきっかけとなる。 キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グ ラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL’S MOVEMENT”の先駆者としてファッション 業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はT シャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言える フェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェ ル・ロックウッドがモデルとなっています。同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。更 にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初 のゲリラストリートファッションショーも行われました。 プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・ セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。 そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから 様々な要素を取り込み、”REAL GIRL’S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代 の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。
コラボTシャツライナップ
XLARGE×PLASTIC MONSTER COMIC SS TEE サイズ:S-XL
価格:¥6,600(税込)
XLARGE×PLASTIC MONSTER OG SS TEE サイズ:S-XL
価格:¥6,600(税込)
価格:¥6,600(税込)
X-girl×PLASTIC MONSTER COMIC SS TEE サイズ:S-XL
価格:¥6,600(税込)
価格:¥6,600(税込)
X-girl×PLASTIC MONSTER FACE SS TEE サイズ:S-XL
価格:¥6,600(税込)
価格:¥6,600(税込)
Plastic Monster “Wonder Vision with the XL / XG !!”
会期:2022年8月4日(木)~8月15日(月)11:00~20:00 ※最終日のみ18:00まで 会場:calif SHIBUYA(東京都渋谷区宇田川15-1 渋谷PARCO 5階 TEL: 03-6712-7167) 内容:シルクスクリーン アート作品 105点(各エディション5)、Tシャツ4種、ぬいぐるみ、
タンブラー、ステッカー、カップ など 入場料:無料
主催:PMD Plastic Monster、株式会社 ビーズインターナショナル